物流・在庫管理

2019/05/07

株式会社Hacobu、社会課題の解決に向けた物流プラットフォームの展開加速のため、総額4億円の資金調達を実施

株式会社Hacobu、社会課題の解決に向けた物流プラットフォームの展開加速のため、総額4億円の資金調達を実施

 企業間物流の最適化を目指し、IoTとクラウドを統合した物流情報統合プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」を提供する株式会社Hacobuは、株主であるアスクル株式会社およびソニー株式会社のコーポレートベンチャーキャピタルであるSony Innovation Fundを引受先として、第三者割当増資を行うことを決定した。

 MOVOは統合的な物流管理ソリューションとして、トラックが手配しにくい問題(求車)、トラックの位置情報を把握できない問題(運行管理)、そして待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題(バース管理)等を解決するための機能をクラウド型プラットフォーム上で提供してきた。

 MOVOは2016年6月に物流企業のトラック動態管理を目的としたソリューションをローンチして以来、順調にサービスラインナップと顧客基盤の拡大を続けてきた。2019年3月には、バース管理ソリューションのユーザー数がローンチから1年で1000拠点を突破するなど、企業間物流を最適化する存在として、広く浸透しつつある。また、アスクルの「ASKUL Value Center関西」へのMOVO導入を始めとして、社会課題をプラットフォームで解決することに前向きなパートナーとの取り組みを強化してきた。今回の資金調達によって、

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