越境EC

2019/02/18

BLAM 中東向けECなどコンテンツ市場参入に向け、ロウタスと業務提携

 株式会社BLAMは、海外向けコンテンツ事業などを手掛けるロウタス株式会社と中東向け市場におけるビジネス業務提携を締結した。

 中東の大手メディア出版会社「サウジリサーチアンドマーケティンググループ」の調査によると、若年層人口の急速な増加、PCやスマホコンテンツを中心としたインターネットサービスに対するニーズの増大により、中東地域はマンガ、アニメ、ゲーム市場だけで2020年には40億ドル超(4400億円)が見込まれているという。一方で、日本とは文化、宗教、歴史などが異なることもあり、エンターテイメントビジネスやスマホ事業分野で中東に進出している日本企業はまだまだ少ない。

 今回BLAMと提携するロウタス社は2003年の設立以来、海外向けコンテンツビジネスに特化している。「忍者ヴァンパイア」「忍者サッカー」等のオリジナルコンテンツも持っており、また海外での映画制作やイベント制作など海外向け事業を幅広く展開している。
 ロウタス社の持つ中東とのコネクションやノウハウと、BLAM社のデジタルマーケティングやITビジネスのノウハウでのシナジーを活かし、今後は中東向けに日本コンテンツを軸としたEC、コンテンツ配信、イベント等を展開していくという。
 

カテゴリーごとに学ぶ