決済

2018/12/19

コンビニや銀行に行かなくても後払いできる!「NP後払い」が「LINE Pay 請求書払い」に対応

コンビニや銀行に行かなくても後払いできる!「NP後払い」が「LINE Pay 請求書払い」に対応

 LINE Pay株式会社は17日、同社が「LINE」上で提供するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」の「LINE Pay 請求書払い」において、株式会社ネットプロテクションズの提供するコンビニ後払い決済サービス「NP後払い」、会員制後払い決済サービス「atone(アトネ)」に対応したことを発表した。これにより、ナノ・ユニバースやラッシュジャパンなどの16,500社の請求書に印字されたバーコードをスマホで読み込むだけで後払い決済が可能となる。

後払いもキャッシュレスに

 「LINE Pay 請求書払い」とは、公共料金や通販などの請求書上に印字されたバーコードを読み取るだけで、「LINE Pay」での支払いを済ませることができるサービス。支払いのための現金の準備やコンビニ・銀行などに出向く必要がなくなるため、収納率アップが期待でき、ユーザー側にも請求書を発行する企業側にとっても、双方にメリットのあるサービスとなっている。
 一方、ネットプロテクションズの提供するコンビニ後払い決済サービス「NP後払い」は、通販向けの国内導入シェア率No.1のサービスで、年間流通金額は2,000億円、導入企業社数は16,500社と多くの利用者と利用実績を誇るサービスだ。また、会員制後払い決済サービス「atone」はクレジットカードが不要で、携帯電話番号とパスワードの入力だけで利用ができ、翌月まとめてコンビニで支払いができる決済サービスで、「atone」を利用することで貯まるポイントは代金の値引きに使うこともできるので、クレジットカードを持たない若い世代などに魅力的な決済サービスとなっている。
 今回の連携でLINEは、将来のキャッシュレス・ウォレットレス社会を見据えてモバイルフィンテックの世界をリードする存在になりたいとしており、「PayPay」などの新たな電子マネーサービスが次々と世に登場する中で、顧客の囲い込み競争がますます激化しそうだ。

 

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