越境EC

2017/07/13

日本初、中国最大級のSNS「WeChat/微信」と連携した中国向け越境EC構築システムを提供開始

日本初、中国最大級のSNS「WeChat/微信」と連携した中国向け越境EC構築システムを提供開始

 JC Connect株式会社は、中国インターネットサービス大手、テンセント(騰訊控股有限公司)が提供するインスタントメッセンジャーアプリ「WeChat(ウィーチャット)/微信」のAPIを活用した越境ECシステム『ShopCN(ショップシーエヌ)』のサービス提供を7月18日(火)から開始する。(http://jc-connect.co.jp/)

 今回、JCCがスタートする『ShopCN(ショップシーエヌ)』は、月間9億3,800万ユーザー(2017年3月時点)が利用する「WeChat/微信」の公式アカウント上にAPIで連携、自社越境ECサイトを構築できる日本初のサービスだ。これにより、中国人消費者向けに商品を販売したい日本企業は、低コストでECサイトを運営することが可能となり、「WeChat/微信」の機能の一つであるオンライン決済サービス「WeChat Pay」での支払いにより、中国人消費者がスムーズに買い物できるほか、日本企業は円建てでの決済ができ、中国での銀行口座を開設する必要がなくなる。

 また、システム開発および保守をパートナー会社が、販売およびサポートに至ってはJCCが連携して運営することで、サービスのスピードアップ、自由なカスタマイズ、ライセンス費用などのコスト面においても抑えることが可能だ。
 テンセント広告オフィシャルパートナーであるFJ Solutions株式会社の子会社であるJCCは、昨年4月より「WeChat/微信」の企業用公式アカウントを活用した広告サービスや情報発信代行サービスを提供してきた。今回、越境ECシステムの提供と広告サービスとを合わせた販促支援サービスを強化することで、中国市場でのブランディング、マーケティング、インバウンド・アウトバウンドにおける集客を狙う日本企業をより一層支援していくという。

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