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2017/06/10

ECデータバンク「https変換」ソフト販売開始

ECデータバンク「https変換」ソフト販売開始

 ネットショップの効率化・自動化サービスを提供するECデータバンクは、楽天市場出店者向けに、HTMLやCSSファイルに含まれる「http://」からはじまる絶対パスを「https://」に変換するソフト「https変換」の提供を開始した。(https://www.ecdb.jp/soft_https.htm)

 近年、楽天市場やヤフーショッピングなどのネットショップにおいて、セキュリティ保護対策として通信の暗号化を進めていて、ネットショップ出店者は、HTMLファイルなどのネットショップを構成するファイルのパスを、http://からhttps://に変換する必要がある。

 楽天市場のフリーディスクスペースである楽天GOLDは最大1ギガバイト、1ショップで数千~数万ファイルを利用しているショップもあり、この1つ1つのファイルに記載されているhttp://からはじまるパスを探し、https://に変更する作業には、膨大な時間がかかるが、楽天市場では、この作業を2017年6月30日までに完了するようアナウンスしている。

 同社は、可能な限りショップの手間や時間を減らす事を目的とし「https変換」を開発した。「https変換」では、変換が必要なファイルが含まれたフォルダごと、ソフトにドラッグ&ドロップするだけで、http://からはじまるパスを、https://に変換することが可能だ。

 変換対象の拡張子を追加する事ができるので、CSSやJSファイルなど一度に多数のファイル形式を変換でき、変換を行ったファイルのみ出力する事ができるので、画像ファイルなど不要なファイルのアップロードは行わなくて済み、https化にかかる作業時間を大幅に短縮できる。

 価格は3万円で、楽天GOLDのファイルはもちろん、ヤフートリプルや独自店のHTMLファイルなど、モールの制約なく利用することができる。

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