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2012/01/17

ネットプライスら、インドネシアにEC決済・インフラ事業提供の新会社設立

株式会社ネットプライスドットコムとSBIベリトランス株式会社は、インドネシアにおいて不動産・IT 事業を展開するミッドプラザグループと提携し、現地でEC 決済ならびにEC インフラ事業を提供する新会社、“PT MIDTRANS”を設立すると発表した。\r\n\r\n新会社は、現地企業及びインドネシアに進出する日系・外資系企業に対するEC 決済サービス・EC インフラサービス・EC コンサルティングサービスの提供等を行う予定で、具体的事項については今後関係会社で協議していく。\r\n\r\n設立の背景としてインドネシアの持つEC 市場発展の可能性の高さが挙げられている。現在、インドネシアの人口は、2 億3800 万人を突破、平均年齢も28.2 歳と日本の44.8歳と比較して非常に若く、多くの潜在インターネットユーザが存在するといわれている。また、インターネット普及率も12%を突破し、今後5年間で約60%まで成長する見込みだという。今後の急速なEC市場の拡大に伴い、多くのインドネシア国内のEC企業、及び日系企業を含む数多くの外資系企業がインドネシアのEC市場へ参入することが予測され、それに伴い必然的に、現地における高度なEC 関連サービスへの需要が高まると考えられる。(注:人口、平均年齢、インターネット普及率における数値は、すべて2010 年のデータ)\r\n\r\nミッドプラザグループは、1980 年代よりインドネシアにおいて世界的水準の技術・サービス等に基づいた不動産業を展開、オフィスビル“Midplaza 1&2”の土地開発事業や、ラグジュアリーホテル“AYANA Resort & Spa, Bali”の運営事業等を手がけ、また、FTTH等の高速データ通信サービスを提供し、インドネシア最大級となるデータセンター運営をはじめとした、IT 関連分野事業も行っている。\r\n\r\n今回の提携で、ネットプライスドットコム及びSBI ベリトランスが培ってきた高度なEC 技術と、ミッドプラザグループのインドネシアにおける事業基盤を組み合わせた事業展開を目指すとしている。\r\n\r\n\r\n(編集:ライター 佐々木はる菜)\r\n

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