物流・在庫管理

2019/12/23

German BionicのパワースーツCray Xが、ビックカメラの物流施設に家電量販店として国内初導入

German BionicのパワースーツCray Xが、ビックカメラの物流施設に家電量販店として国内初導入

 ロボティクスのスペシャリストGerman Bionicは、日本の家電小売業大手のビックカメラと共に、商品の持ち上げ/取り扱い時に従業員の業務負担を低減、長期的な健康面をサポートする実証実験に取り組むこととなった。

 ビックカメラやグループ企業の店頭・EC商材を取り扱う、11万m2を超える物流拠点(埼玉県東松山市及び千葉県船橋市)にインテリジェント・パワースーツを導入、物流現場での効果検証を進める。この取り組みは職場で身体的に負担の大きい仕事をより安全で、作業者の健康を守ることを目指している。作業現場でのCray X エクソスケルトン/パワースーツ製品の着用テストでは、重量物の持ち上げに伴う複数の場面において、作業者からポジティブなフィードバックを確認している。ビックカメラはこの取り組みを通して、荷物を持ち上げる作業での負担軽減を見込んでいる。また、German Bionicと家電機器の取り扱いに適したデバイス開発に協力することで、より広範な作業での健康需要に貢献することを期待しているという。

身体的負担の大きい仕事での腰の負担を低減

 Cray Xは人の知性と機械のパワーを組み合わせることで、装着者の動きをサポート、強化する人間-機械システムだ。第3世代のGerman Bionic Cray Xは、

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