楽天市場

2019/12/21

楽天、共通の「送料無料ライン」来年の3月18日導入と発表

楽天、共通の「送料無料ライン」来年の3月18日導入と発表

 楽天株式会社は同社の運営するショッピングモール「楽天市場」において、全店舗共通で送料が無料となる「送料無料ライン」の設定を、商品購入額「3,980円(税込)」以上とするガイドラインの適用を、2020年3月18日からとすることを、19日に配信した出店者向けのメールの中で明らかにした。
 これまで楽天は1月の新春カンファレンスで送料無料ラインの統一を発表して以降、出店者からの様々な意見に耳を傾けてきた。8月にRakuten Optimismで送料無料ラインを3,980円(税込)とすると発表した際には、出店者の声に配慮し、家具などの大型商品、冷凍冷蔵の商品を対象外とした。10月30日に改定された送料のガイドラインでは、送料の地域差に配慮して、配送先が沖縄・離島などになった場合は購入金額9,800円以上で送料無料とすることにした。さらに酒類などの他商品との同梱が困難な商品について、送料無料ラインの対象外とする内容を11月28日に追加。そして12月19日、商品の発送元が沖縄・離島となる場合には出店者が送料無料ラインを設定できるよう、再びガイドラインを改定すると共に、同ガイドラインの適用開始を来年3月18日とすることを発表した。

改定に伴い送料料金表は自動更新

 2020年3月18日(水)以降、店舗の送料規定に沿って会社概要ページに掲載される送料の料金表は以下に自動更新される。

指定地域が含まれない料金設定の場合

 料金表は注文金額を3,980円(税込)未満の値で設定が可能。3,980円(税込)以上の料金設定及び料金表の作成はできない。

指定地域が含まれる料金設定の場合

 料金表は注文金額を3,980円(税込)(沖縄・離島宛は9,800円(税込))未満の値で設定が可能。

 システム上の送料設定と会社概要ページの送料料金表以外の部分は自動的には更新されないため、各店舗の売り場に掲載のバナーやページ上の表記については導入日前に確認と必要に応じた変更を促している。

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