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2019/10/30

仙台空港で空港受取型免税ECサービスの実証実験を開始、訪日外国人旅行者の買い物の利便性を高め、より充実した観光へ

仙台空港で空港受取型免税ECサービスの実証実験を開始、訪日外国人旅行者の買い物の利便性を高め、より充実した観光へ

 東急株式会社と、2017年度東急アクセラレートプログラムの最優秀賞に相当する、東急賞受賞企業であるWAmazing株式会社、および仙台国際空港株式会社は、WAmazing社が提供する訪日外国人旅行者向けプラットフォームサービス「WAmazing」の会員を対象に、仙台空港で「空港受取型免税ECサービス」の実証実験を実施した。
 同実証実験は、訪日前・訪日中の外国人旅行者を対象に、同サービス上で商品を消費税免税価格で販売し、購入した商品を、帰国時に仙台空港の専用カウンターで渡すサービスだ。

 同サービスでは、訪日外国人旅行者が、訪日前や訪日中に、専用のウェブサイトなどで、宿泊施設や観光アクティビティ、訪日外国人旅行者向け交通フリーパスの予約・決済まで、ワンストップで行うことができる。同サービスではほかにも、専用アプリをダウンロードし、旅行者が訪日前に無料の会員登録をすることで、日本滞在中に、15日間無料でインターネット通信が500MBまで使えるSIMカードを、日本の主要空港で受け取ることができるという。主に台湾・香港・中国からの訪日外国人旅行者をターゲットとしており、現在26万人(2019年7月末時点)の会員を有している。

 同実証実験では、同サービスのWeChatミニプログラム「玩尽日本免税站」や、専用ウェブサイト上で新たに、訪日外国人旅行者の購入品の上位を占める日本ブランドの化粧品類約200品を販売する。これまで訪日外国人旅行者にとって手間になっていた、店舗ごとの免税手続きや、

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