CtoC

2019/03/21

アウトドア用品をレンタルして気に入ったらそのまま購入できる「カウリル」リリース

アウトドア用品をレンタルして気に入ったらそのまま購入できる「カウリル」リリース

 キャンプ用品レンタルサービス「TENTAL」やアウトドア情報メディア「CAMPIC」を運営する株式会社TENTは20日、個人のアウトドア用品を手軽に借りたり貸したり、買ったり売ったりできるアプリ「カウリル」iOS版をリリースしたと発表した。

 「カウリル」はアウトドア用品に特化したレンタル&売買アプリで、「借りたい・買いたい人」と「貸したい・売りたい人」をマッチングしてくれるサービス。出品者は使わなくなったキャンプ用品を「カウリル」に預けるだけで、カウリルが運用を代行してくれるので、面倒な清掃や利用者とのやりとりなどの必要がない。また利用者も、「レンタルのみ」「レンタル後購入」「すぐに購入」の3通りから取引を選ぶことができ、「レンタル中にそのまま自分のものにする」といった使い方もできるので、高額で利用回数も限られるアウトドア商品の商品特性に沿ったサービスと言えるだろう。

 現在は商品のやりとりも、売上金の授受も全てカウリルが仲介するCtoBtoCモデルとなっているが、今後は個人間で直接レンタルや売買を行うことができるCtoC機能も実装する予定とのこと。またメーカーや店舗とも連携し、新商品のマーケティングやサンプル品の試供品提供の場としての活用も検討しているとのことで、「アウトドア」という共通の趣味を持つ利用者同士が様々な形でつながるプラットフォームとして、今後の幅広い展開が期待できそうだ。

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