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2018/11/16

FABRIC TOKYO、購入金額を顧客が決める新しいセールの形“ホワイトフライデー”を開催

FABRIC TOKYO、購入金額を顧客が決める新しいセールの形“ホワイトフライデー”を開催

 オンライン発のカスタムオーダーファッションレーベル「FABRIC TOKYO(ファブリック トウキョウ)」を展開する株式会社FABRIC TOKYOは15日、ブラックフライデーとサイバーマンデーの時期に合わせて、2018年11月23日(金)10:00~11月26日(月)19:00までの4日間限定で、2ピーススーツ「ReFABRIC」を販売する“ホワイトフライデー”を開催すると発表した。

D2Cビジネスならではのセールのあり方

 仲介業者を挟まずに各工場と直接取引を行うD2Cビジネスを生業とするFABRIC TOKYOは常に「適正価格」と向き合ってきた。「トレーサビリティ(透明性)」や「サスティナビリティ(持続可能性)」を重視し、オーダースーツが顧客に届くまでに辿る作り手の顔や原料の産地を見せることで、目先の利益や需要だけを追うのではなく、持続可能な未来を実現させたいというのがFABRIC TOKYOの願いだ。
 一方で、工場には商品化されずに行き場をなくした高品質の生地が少なからず眠っているのも事実で、生地を仕入れる工場・生地を買い取るメーカーのそれぞれのニーズを仕入れ前に把握しあえない体制をかねてより問題視していた。

 そこでFABRIC TOKYOは、近年日本でも実施されることの多くなった「ブラックフライデー」や「サイバーマンデー」といったセール文化に目をつけた。本来「小売が黒字化する日」という意味で名付けられ、米国の感謝祭翌日の金曜日に実施される「ブラックフライデー」だが、まさに大量生産・大量消費の象徴であり、ディスカウントの割合ばかりが注目されるこの時期を逆手にとって、「本当の洋服のかちに向き合う日」にしたいというのだ。
 いま、世の中は、プチプラ服などに代表される大量生産・大量消費の時代を経て、「価値あるものに納得してお金を払う」時代に変化しつつある。そうした時代背景も味方につけ、「ブラックフライデー」とは一線を画した形で新しいセールの形「ホワイトフライデー」を実施して、「本質的に価値のあるものを適正価格で売る」ということを新たな潮流とするのが今回の狙いだ。

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