決済

2018/10/18

ライブコマースプラットフォーム「Live Kit」が「Paidy 翌月払い」に対応

ライブコマースプラットフォーム「Live Kit」が「Paidy 翌月払い」に対応

 ライブコマースプラットフォーム「Live Kit」を提供しているSTARP株式会社は15日、株式会社Paidyの提供する「Paidy 翌月払い」に対応したと発表した。これにより、「Live Kit」を利用している事業者は新たな決済手段として「Paidy 翌月払い」を導入することができるようになり、クレジットカードを持たないライブ視聴者も商品を購入することができるようになる。

若年層の利用促進が狙い

 「Live Kit」は導入から最短1日でライブ配信を開始することができるのがウリの高性能なライブコマースパッケージで、独自ドメインで運用できる他、高いカスタマイズ性や、ライブ配信を行うKOL(Key Opinion Leader)の豊富なネットワークが魅力のサービスとなっている。また、KOLに対する投げ銭機能でライブ配信のマネタイズも可能で、事業者の新たな売上獲得の手段の一つともなりうるスマホ時代の新しいプラットフォームだ。
 一方、「Paidy 翌月払い」は2014年10月にサービス提供を開始したサービスで、クレジットカードがなくてもメールアドレスと携帯電話番号だけで決済ができる。本人確認はSMS(ショートメール)で行われ、「Paidy 翌月払い」を利用して決済された代金は翌月にまとめてコンビニや銀行振込、口座振替で支払われる。導入企業の負担する費用は決済手数料のみとなっており、売上金の入金も100%保証されているため、事業者にとっても回収漏れの心配がない、安心の決済手段だ。
 「Live Kit」などを通じて配信されたライブ動画を視聴する視聴者には若年層が多く、今回新たに「Paidy 翌月払い」が導入されたことで、クレジットカードを介さずに支払いを済ませることができるようになり、クレジットカードを持たない、または利用に抵抗がある世代が気軽に利用できるようになることが期待される。若年層の利用を促したい「Live Kit」にとって、「Paidy 翌月払い」は相性の良い決済手段の一つと言えるだろう。

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