2018/07/10

サントリーとぐるなびが共同で、職場の自販機から弁当が注文できる「宅弁」サービス開始

サントリーとぐるなびが共同で、職場の自販機から弁当が注文できる「宅弁」サービス開始

 サントリービバレッジソリューション株式会社と株式会社ぐるなび(以下、「ぐるなび」)は5日、共同で、自販機を利用した法人向け宅配弁当の新サービス「宅弁(たくべん)」を、東京都の中央区、港区、千代田区、品川区において2018年7月より開始すると発表した。
 「宅弁」とは、職場に設置された「宅弁」仕様の自販機にて、飲料を購入するのと同じ要領で毎日8時~10時の間にボタンを押すと、ぐるなびが曜日ごとにコーディネートした職場近隣のレストランが作る日替わりの弁当を注文することができ、12時までに職場に宅配されるサービス。レストランやコンビニに並ぶことなく、雨の日でも外出することなくスムーズにランチがとれる為、忙しいビジネスマンに嬉しいサービスとなっている。

背景には外食産業の慢性的な人手不足

 ぐるなびは「日本の食文化を守り育てる」という企業使命のもと、飲食店の販促支援からコンサルティングまで、飲食店が抱える課題を多角的に解決する支援を行ってきた。その中で外食産業が抱える慢性的な人手不足や人件費の高騰に対応する策として、近年飛躍的な伸びを見せているデリバリー市場に着目してきた。飲食店の新たな収益源として、デリバリー市場への参入は魅力的だが、配達要員の確保や配達コストなど、特に個人経営の飲食店にとってはリスクやハードルが高いのが現状だった。

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