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2018/05/24

アドエビス、WEB接客ツール「Sprocket」と連携開始ーユーザーの履歴行動に合わせた接客が可能に

アドエビス、WEB接客ツール「Sprocket」と連携開始ーユーザーの履歴行動に合わせた接客が可能に

 マーケティングプラットフォーム「アドエビス」を提供する株式会社ロックオンは22日、株式会社Sprocketが提供するWEB接客ツール「Sprocket」との連携を開始すると発表した。今回の連携で、「WEB広告の閲覧」「クリック」「自然検索」といったユーザーのサイト来訪の“きっかけ”に応じて異なるコンテンツをポップアップで表示することが可能となる。

サイト来訪までの行動履歴を接客に活用

 今回の「Sprocket X AD EBiS連携」では、サイト来訪までの行動履歴を接客に活用することで、パーソナライズ化されたOne to OneのWEB接客が可能となる。例えば、特定の商品のバナー広告をクリックしたユーザーに対して関連商品のレコメンドを行ったり、SNS広告から来訪したユーザーへキャンペーンのシェアを促すといった使い方ができる。「アドエビス」の計測データをシームレスに「Sprocket」に取り込むことで、ユーザーの検討フェーズに応じたコンテンツ訴求が可能となり、離脱率の低下やCVRの向上が期待できるのだ。

 WEB接客ツール「Sprocket」を手がける株式会社Sprocketは、「おもてなしの文化をテクノロジーで実現する」をコンセプトに2014年4月に設立された会社で、93.8%にものぼる高い継続率と、40以上の鉄板接客シナリオ集、そしてAIを用いた精度の高いシナリオ割り当てがウリだ。1行のタグを追加するだけで導入できる手軽さも魅力で、ピザハットや中川政七商店、コメ兵などが既に導入している。今回新たに連携することとなった「アドエビス」においても、「おもてなし」の接客で、どこまでLTV(顧客生涯価値)の高い顧客を呼び込むことができるのか。

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