決済

2018/04/23

個人や海外法人にも柔軟に対応する決済代行サービス「Aqua Gates」の提供を5月中旬より開始

個人や海外法人にも柔軟に対応する決済代行サービス「Aqua Gates」の提供を5月中旬より開始

 ASP事業や広告事業を展開する株式会社ファーストペンギンは20日、柔軟な決済で企業や個人を応援するグローバルスタンダードの決済代行サービス「Aqua Gates(アクアゲイツ)」の提供を5月中旬より開始すると発表した。これは、今まで与信審査のハードルが高かった「越境EC」や「CtoC」「既存にないビジネスモデル」の他、近年増加傾向にある個人の副業・兼業・フリーランスも視野に入れた決済サービスで、最短1週間で実装できるスピード感も売りだ。

新規事業参入の背景に世界のキャッシュレス化

 経済産業省が2017年5月に発表した「FinTechビジョンについて」によると、世界のキャッシュレス化の波は著しく、2015年時点のキャッシュレス決済比率は米国で約41%、近隣のアジアでも中国で約55%、韓国で約54%と、半数近くの決済が既に現金以外の決済である一方、日本でのキャッシュレス決済比率は約18%に留まっている。その主な要因として挙げているのが与信に対する審査基準の高さだ。近年日本ではリボ払いや分割払いなどの決済方法の多様化は進む一方、海外法人・個人・マッチングサービスなどの需要が高まっている領域に対しては基準が高く、審査に時間がかかるのが現状だ。「Aqua Gates」ではそうした事業者や業態にも対しても柔軟に対応することで、サービス展開を支援し、日本のキャッシュレス化推進に寄与していきたい考えだ。

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