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2018/03/07

シッピーノ、マケプレプライム商品向け「出荷作業自動化サービス」をリリース

シッピーノ、マケプレプライム商品向け「出荷作業自動化サービス」をリリース

 EC自動出荷サービス「シッピーノ」を提供するシッピーノ株式会社(以下、「シッピーノ」)は5日、マケプレプライム商品向けに「出荷作業自動化サービス」をリリースしたと発表した。
 「マケプレプライム」とは、Amazonが指定した所定の配送基準を満たした販売事業者に提供する、自社商品をAmazonプライム商品として販売できるプログラムで、シッピーノはその「マケプレプライム」を通じて入ってきた注文の処理や出荷処理を自動化するサービスの提供を開始した。

 このサービスでは、まず販売事業者に「マケプレプライム」を利用して販売する商品をシッピーノの連携倉庫に納品してもらう。Amazonにて「マケプレプライム」対象商品が受注されると、販売事業者の許諾の基、「シッピーノ」が注文情報を取得し、倉庫への出荷指示を自動で行うことができる。また、Amazonにおける配送情報の登録や在庫表示との同期も「シッピーノ」を経由して自動で行われる。
 尚、現在当サービスで利用できる「シッピーノ」連携倉庫は、物流倉庫管理システム(WMS)、「ロジザードZERO」を導入している倉庫の他、出荷作業をCSVで受信することができる物流倉庫などが対象となり、連携倉庫は今後順次増やしていく予定とのことだ。

 シッピーノは多数の物流サービスと連携していることをウリとしており、サービス開始から2年余りで約550のEC店舗で利用されている。出荷実績は200万件以上、流通総額50億円を突破しており、多くの事業者から高評価を得ている。EC事業者のニーズを掴み、新たなサービスに次々と対応することで、他といかに差別化できるかが今後の鍵となりそうだ。

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