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2018/03/06

ジョリーグッド、VR体験をスマホで持ち帰り購買に繋げる「GuruVR TO GO」を発表

ジョリーグッド、VR体験をスマホで持ち帰り購買に繋げる「GuruVR TO GO」を発表

 VRソリューションの研究開発を手がける株式会社ジョリーグッドは5日、VR体験を持ち帰り購買に繋げるV2O(VR to Offline)ソリューション「GuruVR TO GO」を発表した。これは、売り場やイベント会場で提供されるVR体験を、体験者のスマホで持ち帰り、購入や店舗来店に繋げる購買直結型のVRソリューションで、ただその場で体験して終わりではなく、購買まで繋げることに注力した新しい仕組みとなる。

 “VR体験を持ち帰る”というとイメージが湧きにくいが、実際はとても簡単だ。売り場やイベントブースなどでVRを体験をした後、その場で自身のスマホにQRコードをかざして「TO GOページ」と呼ばれるイベントごとの専用ページへ移動する。そこで「お気に入り」や「ホーム画面」に追加すると、自宅に帰った後にVRの再体験や製品の詳細情報をチェックすることができる。その他にもアプリインストールの誘導や店舗へのナビゲーションなどにも利用することができ、特に製法のこだわりや職人の技が光る商品、産地の紹介や観光客誘致などでの活用を見込んでいる。集客施策がマンネリ化している、イベントに出店しても売上が伸びない、VR動画を作ってみたけどビジネスに繋がらないといった悩みを抱える担当者にとって、朗報となりそうだ。

 尚、幕張メッセで3月6日(火)から3月9日(金)の日程で開催される「FOODEX JAPAN 2018」にて「GuruVR TO GO」を利用した「産地直送VR」を出展するとのこと。VRを利用した新たな仕組みは、人々の購買行動にどのような影響を及ぼすのだろうか。

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