CtoC

2017/10/08

楽天のフリマアプリ「フリル」が1,000万ダウンロードを突破

楽天のフリマアプリ「フリル」が1,000万ダウンロードを突破

 フリマアプリ「フリル」を運営する楽天グループの株式会社Fablicは2日、アプリのダウンロード数が2017年9月末の時点で1,000万件を突破したことを明らかにした。「フリル」は2016年9月に楽天によって買収されて以降、販売手数料を無料としており、2016年10月より放映されたTVCMなどでもタイトルを「手数料篇」などとして全面的に打ち出したことから、これが特にダウンロード数を押し上げた要因と見ている。

 「フリル」は2012年7月に日本初のフリマアプリとしてリリースして以降、翌2013年11月には100万ダウンロードを突破、そしてその後も一年で約200万件のペースでダウンロード数を伸ばしてきた。2016年9月の買収時点ではグラフを見ると700万ダウンロード(買収時発表では500万ダウンロード)だったが、今年9月には1,000万ダウンロードを突破したとのことで、この一年で300万~500万ダウンロードのハイペースで増加したことがわかる。

 「フリル」によると男性ユーザー層が特に増加しているようで、過去一年間で販売数の成長率が最も高いジャンルは「エンタメ・ホビー」で586%増、次いで「メンズファッション」が334%増、そして「キッズ・ベビー・マタニティ」が193%増となっている。今後も、他のフリマアプリと差別化を図りつつ、いかに新規ユーザーを獲得できるかが鍵となりそうだ。

カテゴリーごとに学ぶ