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2017/09/11

メルカリ、2018年中にシェアサイクル事業への参入を発表

メルカリ、2018年中にシェアサイクル事業への参入を発表

 株式会社メルカリは7日、2018年初頭のサービス開始を目指し、シェアサイクル事業への参入を検討していると発表した。シェアサイクル事業は特に中国において急速に市場が拡大している模様で、中国の代表的な事業者である「Mobike」「ofo」の2社も既に日本でのサービス開始を発表している。メルカリのシェアサイクル事業「メルチャリ」は、グループ会社の株式会社ソウゾウが運営を担当するとのことで、フリマアプリ「メルカリ」との連携も目指すとしている。展開エリアは主に都市部からスタートし、徐々に拡大していく予定とのこと。仕組みはアプリを利用して自転車をレンタルした後、目的地近くの好きな場所に停めるだけで返却ができるため、ちょっとした移動にはもちろん、観光などにも重宝されそうだ。政府は東京オリンピックが開催される2020年の訪日外国人数の目標を4,000万人に設定しており、今後ますます増加する外国人観光客による利用も見込めそうだ。

DMMもシェアサイクル事業への参入を発表

 様々なコンテンツやサービスを提供している株式会社DMM.comも、2017年末から2018年初頭にかけて、シェアサイクル事業「DMM sharebike(仮)」の提供を目指すと発表した。背景にはやはり中国でのシェアサイクル事業への事業者の参入が加速していることや、国内においても民泊やカーシェアリングなどシェアリングサービスが浸透してきていることが挙げられている。

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