楽天市場

2017/09/04

楽天、プロトコーポレーションと協業で中古車販売サイト「グーネットモール」を開設

楽天、プロトコーポレーションと協業で中古車販売サイト「グーネットモール」を開設

 楽天株式会社は1日、楽天市場において初めてとなる中古車専門サイト「グーネットモール」の本格運用を開始すると発表した。「グーネットモール」は、株式会社プロトコポレーション(以下、「プロトコーポレーション」)が運営するクルマポータルサイト「グーネット」に掲載されている中古車情報の中から、通信販売対応可能な中古車の情報を掲載するもので、「グーネット」に掲載されている約40万台の中古車のうち、車両状態開示サービス「ID車両」が付帯されている中古車約8万台が掲載されるという。成約時には車両本体価格に応じた「楽天スーパーポイント」が付与され、さらに購入金額に応じてボーナスポイント(20万円~50万円未満の購入で5,000ポイント、50万円~100万円未満の購入で10,000ポイントなど、購入額に応じて6段階)が付与される。

中古車購入者の26%が現車を確認せず購入

 プロトコーポレーションが今年公表した「プロト カーユーザー レポート2017」によると、中古車を所有する20歳以上の男女6,179サンプルのうち、現車を確認せずに購入した割合は26.1%となっており、昨年の結果と比較すると特に北関東や東京などの首都圏で大幅に増加していることがわかった。こうした流れから、実店舗での販売だけではなく、ECを通じての販売においても一定程度需要が見込まれる為、楽天市場などのECモールへ出店することで顧客との接点を増やし、需要喚起に繋げたいとしている。
 「グーネットモール」では、車のプロによる厳しいチェックを受けた車両を「ID車両」と呼んでおり、その結果を公開することで、顧客が安心して購入できる体制を整えている。こうした仕組み作りが、ECにおける販売においても良い影響を与えそうだ。

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