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2017/08/19

ZOZOTOWN、決済サービス「ツケ払い」の利用者数が100万人を突破

ZOZOTOWN、決済サービス「ツケ払い」の利用者数が100万人を突破

 ファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社スタートトゥディ(以下、「スタートトゥディ」)は18日、注文から最大2ヶ月後に支払いができる決済サービス「ツケ払い」の利用者数が100万人を突破したことを発表した。これに伴い「ツケ払い」がどのような顧客に利用されているのか、その利用者属性も公開している。

20代から30代女性に好評

 スタートトゥディの発表によると利用者の68%が女性、残り32%が男性だそうで、女性利用者の方が圧倒的に多いのがわかる。これは7月末に発表された平成30年3月期決算発表で示されたアクティブ会員の男女比率とほぼ同様の比率であるため、妥当な数字であると言えよう。また、「ツケ払い」を利用するユーザーの年齢分布については10代が15.9%、20代が41.2%、30代が25.7%、40代以上が17.2%となっており、アクティブ会員の平均年齢が32.7歳とされていることから、若年層における利用がより活発であることが推察できる。「ツケ払い」はコンビニエンスストアもしくは銀行振込による支払いとなるため、「クレジットカードの利用に抵抗がある」もしくは「クレジットカードを持たない」層にニーズがあるとされており、若年層での利用はそうした特性とも合致する。
 今回、スタートトゥディは利用者数が100万人を突破したことを記念して、「ツケ払い手数料無料キャンペーン」を実施するとしている。通常「ツケ払い」を利用する際は1注文あたり利用手数料324円(税込)がかかっていたが、キャンペーン期間中はこの手数料が無料となる。8月18日(金)以降、キャンペーン期間は未定とされており、会員登録をされることが条件となっているため、若年層の新たな会員登録の促進に繋がることが期待できる。

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