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2017/07/21

楽天LIFULL STAY、台湾最大の民泊サイト「AsiaYo.com」と業務提携

楽天LIFULL STAY、台湾最大の民泊サイト「AsiaYo.com」と業務提携

    楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAY株式会社(以下、「楽天LIFULL STAY」)は20日、台湾最大の民泊・バケーションレンタル予約サイト「AsiaYo.com」を運営するAsiaYo Co.,Ltd(以下、「AsiaYo」)と民泊事業において業務提携することに合意した。この提携により、楽天LIFULL STAYが開設予定の民泊サイト「Vacation Stay」(仮称)に掲載される国内の民泊物件が「AsiaYo.com」にも掲載されることになり、予約もできるようになる。

サービス開始3年で急成長する「AsiaYo.com」

 「AsiaYo.com」は2014年にスタートしたばかりの台湾発の民泊・バケーションレンタル予約サイトで、わずか3年で急成長を遂げている。台湾だけでなく韓国やタイにおいてもサービスを展開しており、今後他のアジア各国への進出も予定しているとのこと。「AsiaYo.com」はアジアの旅行客に対する手厚い母国語サポート(中国語、韓国語、英語)のサービスに力を入れており、利用者と民泊物件オーナーの双方が安心して施設を利用できる環境を整備してきた。こうした努力がアジア各国でユーザーの心を掴み続ける要因となっているようだ。
 「AsiaYo.com」のユーザーは家族や友人などのグループで利用し、複数の部屋がある物件を好む傾向にある。日本国内には空き家を活用して民泊を運営したいとする需要が増えているため、そうしたニーズを抱える楽天LIFULL STAYとの親和性の高さが見込まれる。
 日本政府観光局が発表している「訪日外客数」(日本政府観光局(JNTO)発表、「国籍/月別 訪日外客数(2013年~2017年)」)によると、台湾からの訪日旅行者数は2016年度に初めて400万人を突破し、中国・韓国に続く第3位となった。楽天LIFULL STAYとAsiaYoは今後も共同してアジア地域からの訪日観光客の高まるインバウンド需要に対応していきたいとしている。

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