マーケティング

2017/07/18

TIS、統合マーケティング・ソリューション『TIS MARKETING CANVAS』の提供範囲を拡大

TIS、統合マーケティング・ソリューション『TIS MARKETING CANVAS』の提供範囲を拡大

 TISインテックグループのTIS株式会社は、統合マーケティング・ソリューション『TIS MARKETING CANVAS(ティアイエス・マーケティング・キャンバス)』の提供範囲を拡大し、「顧客データの一元管理」や「複数チャネルでの一貫性のあるコミュニケーション施策」など顧客起点のマーケティングを実現するソリューションとして展開することを発表した。

 『TIS MARKETING CANVAS』は、WEBサイト、EC、店舗、コンタクトセンターなどの顧客接点(チャネル)から、行動データや購買履歴といったデータの収集・分析と、それを活用しユーザー一人一人に合わせたメール配信・キャンペーンなどの施策実行までの一貫した管理を実現する統合型マーケティング基盤構築を支援するソリューションだ。

 2017年1月に提供を開始した『TIS MARKETING CANVAS』では、「Data Management(顧客データの統合、データベース構築)」「Data Analytics(顧客分析、マーケティング分析)」「Marketing Automation(マーケティング施策の自動化)」の3つのデータ活用の領域のソリューション群を提供していた。
 今回、新たに顧客接点(チャネル)の構築を支援する3つのソリューション群「Contents(Web、モバイルフロント)」「Commerce(ECフロント)」「Contact(電話、チャット、SMS)」を追加し、データ活用から顧客接点(チャネル)の構築まで、マーケティング業務の一連の施策を実行するための基盤を提供できるようになった。

 これにより、クロスチャネル・マーケティング、カスタマーエクスペリエンス、オムニチャネル・コマースなどの領域で、個客や不特定多数の顧客に対しパーソナライズされた顧客体験を提供する仕組みを実現することが可能となった。

 TISでは、『TIS MARKETING CANVAS』を、「顧客満足度やロイヤルティの向上」「顧客ID統合による行動分析」「リアルタイムマーケティング」のニーズを持つ流通小売、EC、金融、メーカー、通信、エネルギー、旅行、サービスなどのB2C企業向けに提供し、2020年までに40社への導入を目指しているという。

 『TIS MARKETING CANVAS』の特長は、各社にマッチしたマーケティング基盤が構築でき、またオンライン/オフラインなどのチャネルを跨いだ分析から実行までを統合することが可能となる。その他、戦略の立案から運用までのマーケティング全体最適をサポートもしてくれるサービスとなっている。

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