越境EC

2017/06/27

PIXTA、海外企業と初のAPI連携

PIXTA、海外企業と初のAPI連携

 ピクスタ株式会社が運営する写真・イラスト等のデジタル画像素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)https://pixta.jp 」は、台湾の方城市行銷股份有限公司(FUNCITY ENTERPRISE CO., LTD)が運営するECショップ開設プラットフォーム「FunOO(ファンオーオー)」と、API連携(画像素材の検索・ダウンロード機能の連携)することを発表した。
 日本国外の現地企業がPIXTA APIを導入するのは初の事例。サービス開始は今夏中を予定しており、この連携により、台湾でのPIXTA素材の認知と活用を促進していく。

 「FunOO」は、台湾初のライブショッピングサービスを提供するECショップ開設プラットフォームだ。FunOOユーザーは、月額1,500台湾ドルから3,000台湾ドルでFunOOが用意したデザインテンプレートを使用してネットショップ立ち上げ、オンライン予約、決済の他、台湾初のライブショッピング機能(ショップが発信する生放送による情報を観ながら買い物ができる機能)を付加して運営することができる。(http://funoo.tw/)

PIXTA API連携で画像豊かなショップサイト制作が可能に

 ECショップの開設・運営に必要な費用プラン「ONLINE標準胃(月額3,000台湾ドルの年間契約プラン)」に申し込んだFunOOのユーザーは、PIXTAが今回APIで連携する1,990万点以上の写真・イラスト素材を使用することができるようになる。同該プランにおいては、PIXTAの画像素材が年間5点まで無料で使える他、6点目以降は、1点につき100台湾ドルで使用が可能。また、多くの画像を使用するほど1点あたりの単価が下がる従量課金制なので、ビジュアル表現豊かなサイトも安価で実現することができる。

 人種・文化的に日本と親和性が高い台湾において、日本人素材をはじめとしたアジアイメージが豊富なPIXTAの素材を使用できることで、FunOOのユーザーは多様な表現を実現し、より魅力的なショップサイトの制作が可能となる。FunOOとの連携でPIXTAの台湾ビジネス拡大が期待される。

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