CtoC

2017/06/12

フリマとECの融合の実現へ、本のフリマアプリ「ブクマ!」がディスカヴァー・トゥエンティワンと連携

フリマとECの融合の実現へ、本のフリマアプリ「ブクマ!」がディスカヴァー・トゥエンティワンと連携

 本のフリマアプリ「ブクマ!」を運営する株式会社Labitは、フリマアプリ内での新刊販売について、ディスカヴァー・トゥエンティワンと連携し、新刊本の販売をスタートした。

 「ブクマ!」は、データベースを持つ特化型フリマアプリとして幅広いスマートフォンユーザーに利用されており、今後は版元・取次業者と連携した「新刊本」最大約80万タイトルの取り扱いを予定しているという。「ブクマ!」では、リリースより10ヶ月間の間に取引されたデータの分析結果により、中古本を数冊販売した「売上金」の残高を用いて、新品の本を買う消費体験を行っていることが分かり、新刊販売に向けての準備を進めていた。

 2017年3月は新刊販売の実証実験の第一弾として、同社がプロデュースを手がける渋谷・道玄坂の書店「BOOK LAB TOKYO」の店頭在庫、約5,000冊を購入できる試みを行っており、2017年5月15日からは、堀江貴文氏がMCを務めるYoutube・ニコニコ生放送の番組「ホリエモンチャンネル」とコラボし、堀江貴文氏の直筆サイン本を取り扱い、すべて完売するなど、古書の二次流通にとどまらず、新品を含むECとしてのフリマアプリの可能性を提案してきた。

 今回のディスカヴァー・トゥエンティワンとの連携により、CtoCフリマアプリ内におけるEC化の実証実験の第三弾と位置づけ、EC市場とリユース文化の拡大により消費体験が多様になっているスマートフォンユーザーのニーズに応えていく。

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