マーケティング

2017/03/08

ウェブ接客「KARTE」とシルバーエッグ社のレコメンドの連携により購入率約1.5倍、購入単価約1.4倍に

ウェブ接客「KARTE」とシルバーエッグ社のレコメンドの連携により購入率約1.5倍、購入単価約1.4倍に

 株式会社プレイドは、同社のウェブ接客プラットフォーム「KARTE(カルテ)」と、シルバーエッグ・テクノロジー株式会社が提供するリアルタイム・レコメンドサービス「アイジェント・レコメンダー」の両サービスを活用し、日本最大級のF1層向けファッション通販サイト「FASHIONWALKER」で実施したレコメンドによって、商品購入率約1.5倍、購入単価約1.4倍という効果が得られたことを発表した。

 シルバーエッグ社が提供する「アイジェント・レコメンダー」は、サイト上の閲覧履歴や購買履歴などのユーザー⾏動をベースにシルバーエッグ社独⾃のアルゴリズムで、個別のユーザーが次に⾒たい、買いたいであろうものを予測して提⽰することができるレコメンドサービスだ。2016年2月から「KARTE」と連携を開始したことで、レコメンドを表⽰するタイミングや出し⽅を⾃由に設定したり、利⽤者の特徴や状況に応じた「レコメンドの種類の出しわけ」が可能となった。

 今回、株式会社ファッション・コ・ラボが運営する「FASHIONWALKER」のPCおよびスマートフォンのウェブサイトにおいて、「アイジェント・レコメンダー」と「KARTE」を活用したレコメンドの効果測定調査を2016年9月の1カ月間実施したところ、レコメンドを実施しなかった場合と比較して、レコメンド実施時の商品購入率が148.7%、購入単価が137.5%という結果が得られた。購入率だけでなく、購入単価も高くなっていることから、レコメンドがついで買いにも寄与したことが伺える。

状況にあわせたレコメンドが可能

 「アイジェント・レコメンダー」と「KARTE」を連携することにより、訪問者の刻々と移り変わる状況にあわせたレコメンドが実現できる。例えば、特定の価格帯にあわせたレコメンドも可能で「配送料無料まであと○○円」「ランクアップまで○○円」「○○円のクーポン」などの案内を「KARTE」で表示する際に、その金額に応じた商品をレコメンドすることができ、きっかけをスムーズにアクションへと結びつける効果に期待できる。

 その他にも、特定のカテゴリの商品を複数見て迷っている訪問者に対して、同カテゴリの商品をレコメンドしたり、再来訪者に対して前回購入した商品に応じたレコメンドを訪問したタイミングで表示したり、様々な活用方法を実現することができる。

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