マーケティング

2017/02/22

オープンイノベーションプラットフォームBlabo!が、EC事業者向けに"ユーザーと共同開発できるコミュニケーションツール"の提供を開始

オープンイノベーションプラットフォームBlabo!が、EC事業者向けに"ユーザーと共同開発できるコミュニケーションツール"の提供を開始

 オープンイノベーションプラットフォーム『Blabo!(https://bla.bo/)』を運営する株式会社Blaboは、EC事業者向けにユーザーとのコミュニケーションツールの提供を開始した。
 Blabo!はこれまでハウス食品、キリンビール、森永乳業などの大手メーカーと、ユーザー視点からの商品開発支援を行い、50以上の商品をユーザーのアイデアから生み出してきた。そのノウハウを生かし、EC事業者向けに、ユーザーと共同で商品開発を行い、実現した商品を購入することを促進するシステムを開発した。第一弾として、食品宅配大手オイシックスに導入された。(https://bla.bo/teams/oisix

サービスの特徴

 同サービスをECサイトに組み込むことで、EC事業者はいつでも気軽にユーザーの声を聞くことができるようになる。お題を出し、アイデアを募集し、候補アイデアの選定から実現の発表までワンストップで行えるコミュニケーションツールを提供する。これにより、 ユーザーのまだ満たされていないニーズやアイデアを早い段階で見つけることができ、ズレのない商品開発が実現できる。また、商品開発に携わったユーザーへ商品発売の通知を行い、購入することが可能となる。

 今まで商品を購入することしかできなかったユーザーが、「“わたしのほしい”を伝え、商品化され、購入できる」ようになることが特徴だ。さらに共同で商品開発を行うことで、担当者とユーザーの間に対話が生まれ、ユーザーとのより良い関係性が構築でき、顧客生涯価値が伸びることが期待できる。

 第一弾として、食品宅配のオイシックス株式会社に導入が開始された。Oisixの各担当者のアイコンと実名で、ユーザーと直接向き合い、ズレのない商品開発を実現していく。また、気軽にニーズを投稿できるシステムのため、今までお客様相談センターに声を寄せることがなかったユーザーの声も取り込めることも期待される。Blabo!はユーザーとのコミュニケーションツールの提供だけではなく、ユーザーニーズの発見から商品の実現までOisixと共同で商品開発を行っていく予定だ。

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