越境EC

2017/02/14

株式会社SynaBizが中国大手EC事業者と提携し、越境ECサービスを開始

株式会社SynaBizが中国大手EC事業者と提携し、越境ECサービスを開始

 株式会社 SynaBizは、日本国内の卸売業、メーカーの商品を国外のEC事業者へ取り次ぎ、簡易に越境ECが可能になるサービスを開始した。第一弾として、中国へのサービスを「晟榮國際運輸有限公司」と提携し開始する。

SynaBiz越境ECサービス概要

 SynaBizは海外販売を考えている法人に、従来のリスクや障壁を取り払い、国内販売と同じ感覚で、海外販売を実現するサービスを開始した。これまでハードルの高かった海外販売を身近にし、日本の素晴らしい商品を世界へ拡販したい法人と、海外のEC事業者から最終消費者をつなぐ提供を行う。

SynaBiz越境ECサービスの特徴

 従来の越境ECサービスでは、サービスの対価として高額な手数料率や、商品登録料、初期費用、月額費用などがかかることが一般的だったが、SynaBizでは、まずこれらのハードルをすべて取り払い、法人ユーザーに気軽に相談してもらうことを第一に、要望に応じて、最適な海外販路の開拓に尽くしていく。

 海外販売をしたい法人は、商品データをSynaBizに提供し、仕向け国、該当ECサイトの要望などを打合せし、データの現地語への翻訳などはSynaBizが行う。またSynaBizが提携関係にある海外の輸入業者、EC事業者と連携をとり商品を海外ECサイトに掲載するなどの特徴もある。

 またその他の特徴として、海外の最終消費者からの注文が入った時点で、日本国内の指定倉庫に商品を送付されるようになっており、商取引はSynaBizとの日本国内で行われるので、契約、納品、決済、回収の不安は解消される。また、ある一定量の販売が達成された時点で、Synabizとの間でさらなる拡販施策として、現地在庫とリアル店舗も含めた販売窓口の拡大をはかっている。そして在庫や商品データの海外との同期もはかり、効率的な販売の仕組みを構築している。今後、仕向け地については段階的に拡大していく予定だ。

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