カートASP

2017/01/29

ネクストエンジン、「ストレージAPI」を提供開始。外部企業シナジーを更に加速

ネクストエンジン、「ストレージAPI」を提供開始。外部企業シナジーを更に加速

 Hamee(ハミィ)は、EC自動化プラットフォーム「ネクストエンジン」の外部システム連携を加速するためのストレージAPIを提供開始することを発表した。今回のAPI機能拡充は、「ネクストエンジン」が掲げる自動化を実現するため、各ECサービス提供事業者によるネクストエンジンアプリの開発・提供推進が目的だという。

 「ネクストエンジン」は、2013年12月にEコマース事業者が「ネクストエンジン」内に保有する各データにアクセス可能なAPIを公開し、オープンプラットフォーム化を実現している。2016年12月末時点では、自社提供アプリを含む約40種類以上の「ネクストエンジンアプリ」が一般提供されている。これらアプリは「ネクストエンジン」利用者の嗜好性にあわせた運用改善から、外部システム提供企業とのデータ連携による企業間シナジーを実現した。しかし外部システムとのデータ転送方式やセキュリティポリシーなどの調整面で、実現を断念する企業もあったという。

  そこでHameeではストレージAPIを使った、「ネクストエンジン」内のデータを外部企業のサーバーへ任意のファイル書式で転送可能なアプリ「カスタムデータ作成(データ転送オプション)」、 外部企業のサーバーからデータを取得するアプリ「データオクトパス」、データの登録・取得が可能な入出力プログラム「ストレージAPI」の提供を開始した。これらの提供開始で、より簡単にデータ連携が可能となる。「ネクストエンジン」では、自動化されたECプラットフォームの実現を目指す。

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