決済

2017/01/23

AnyPay、簡単に割り勘ができるアプリ「Paymo」の提供を開始

AnyPay、簡単に割り勘ができるアプリ「Paymo」の提供を開始

 オンライン決済サービスを提供するAnyPay株式会社は19日、毎日が楽しくなる割り勘アプリ「Paymo(ペイモ)」の提供を開始したと発表した。割り勘のできるアプリは既に多数リリースされているが、「Paymo」はユーザー同士でメッセージやスタンプを送る機能などがあり、気まずい支払いも楽しくコミュニケーションを取りながらできる点が特徴的だ。

「Paymo」の仕組み

 割り勘した金額の請求・支払いには「Paymo」アプリのダウンロードが必須だ。飲み会などの食事会に参加したメンバーがアプリをダウンロードさえしておけば、手元に現金がなかったり、相手の銀行口座を知らなくても、メッセージやスタンプなどを添えて簡単に料金を請求したり支払ったりすることができる。

 料金を請求する場合、「Paymo」アプリを開いて請求したい相手を選択し、金額を入力、相手に送信する。請求された相手は、クレジットカード・ポイント・MY残高(事前にアプリに入金をしていた場合)の中から支払い方法を選択し、支払いを済ます。支払われたお金は、自分の銀行口座へ振り込むことはもちろん、「Paymo」内で次の支払いに充てることも可能だ。「Paymo」内で行われる決済は全て手数料無料であることも魅力のひとつだ。

キャッシュレス決済の今後

 日本のキャッシュレス決済比率は19%と言われており、電子決済先進国のアメリカ48%、韓国62%と比較しても圧倒的に低い比率であることがわかる。(いずれもAnypay調べ)日本のキャッシュレス化を加速させるサービスとして、誰もがストレスやコストをかけずにお金のやりとりができる世界を実現すべく、「Paymo」の開発に至ったという。今後はリリース1年以内に700万ダウンロードを目指すとしており、日本のFinTechを、国際社会をリードする産業に成長させたいとしている。

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