物流・在庫管理

2016/12/25

DHLエクスプレス、グローバル規模で手軽なオンラインショッピングを実現するオンデマンドデリバリーを開始

DHLエクスプレス、グローバル規模で手軽なオンラインショッピングを実現するオンデマンドデリバリーを開始

 国際航空貨物輸送会社、DHLジャパン株式会社は、海外通販などを利用のユーザーが、グローバル規模で国際エクスプレス荷物の受取方法を選べる「オンデマンドデリバリー」のサービスを開始した。

 日本では、今年の8月より東京都内で試験サービスをスタート、現在は東京都(6区26市2町)、大阪府(7区1市)および兵庫県一部地域へエリアを拡大、また2017年前半には名古屋市でのサービス開始も予定するなど、順次、日本全土へサービスを展開していく。

 「DHLオンデマンドデリバリー」とは海外通販サイトなどで購入した荷物を受け取りになるユーザー(荷受人・輸入者)宛に、事前に配達予定日を知らせ、都合に合わせてユーザーがその荷物の受け取り方法を選べるサービスだ。同サービスは、荷物受取の柔軟性と利便性が重視される、個人向け国際EC配送の需要に特化したもの。

 オンデマンドデリバリーは、荷送人と荷受人の双方にメリットがある。荷送人は、ユーザー向けの通知を自社ブランドで行うことができ、荷受人に関してはスマートフォンやタブレット、PCからウェブサイト(https://delivery.dhl.com)にアクセスすると、最大6つの配送オプションが提示され、配達日の指定、近隣のDHLサービスポイントでの引取や配達先住所の変更、留守中の配達留め置きなどを選択することが可能となっている。

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