広告運用代行

2016/12/20

WEB広告プロモーションを可視化し、マネジメントするダッシュボード「adchart」をリリース

WEB広告プロモーションを可視化し、マネジメントするダッシュボード「adchart」をリリース

 株式会社アドフレックス・コミュニケーションズは、WEB広告プロモーションのすべてを可視化するダッシュボード「adchart(アドチャート)」をリリースした。
 近年、運用型広告が主流となったことにより、より柔軟に細かくWEB広告プロモーションを実施することができるようになった一方で、非常に細分化された広告・キャンペーン、様々な配信手法や設定など、広告担当者がプロモーションの全体像を把握しづらくなってきている。

 また、WEB広告におけるPDCAのサイクルも非常にスピーディーに展開されているため、それぞれのWEB広告プロモーションにおける実績・成果に加えて、クリエイティブの内容の管理、情報の共有もより難しくなっている。

 「adchart」は、Yahoo!、Googleをはじめとする主要な媒体とAPI連携を行い、自動的に広告配信のデータを取得することで、複数の媒体の広告配信実績・クリエイティブ・進捗状況を一元で可視化させることができるようになる。

 また、API連携に対応していない媒体についても、個別に広告配信の実績データを取り込むことができるため、「adchart」だけでWEB広告プロモーションすべてを一元管理することが可能になる。

 さらに、アドエビスをはじめとする主要な広告効果測定ツールとの連携並びに、自社で所有する購買履歴データとの連携を行うことで、広告効果を自社の基準に基づきより適正に評価することで、ROIの最大化にも寄与することができる。

「adchart」の機能

 ダッシュボードとして既に存在するサービスはあるが、「adchart」では、この可視化された情報を、4つの機能と、細やかなアカウント管理により、事業全体に関わるあらゆる関係者の情報の把握と共有をよりスムーズにすることができる。

 機能の1つがプロモーション管理だ。現在稼働している媒体、キャンペーン、広告グループを時系列とともに一覧で確認することができ、また、オンマウス一つで、実績や配信しているクリエイティブのビジュアルについても確認することが可能だ。さらに、広告担当者のプロモーションの把握だけに限らず、顧客対応部門(コールセンター、お客様相談室)とWEB広告の展開情報の共有などにも活用できる。

 機能2つめは予実管理。実施する広告の予算・目標数値、KPIなどを取り込むことで、達成率や進捗率をグラフで確認することができ、また、WEB広告の実績状況に応じて、自動的に月間の着地予想も表示させるため、広告担当者の進捗把握や状況判断が容易となる。

 機能3つめは施策評価。取り込まれた広告データに対して、自社の購買データを突合させ、実績を表形式で画面上に出力させることができる。また、顧客フォロー担当と、同じ視点で施策の評価を行うことが可能となる。

 機能4つめはクリエイティブ一覧。現在配信されている広告テキスト、バナークリエイティブを一括で表示させることが可能で、クリエイティブ管理担当(法務・品質保証)と共有しておくことで、広告レギュレーションの変更や、法令・ガイドラインの変更などがあった際も、迅速に対応することができるようになる。

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