オムニチャネル

2016/09/09

オムニチャネル戦略支援データ連携システム「OmnibusCore」を1年で大手小売業8社の10サイトに展開

オムニチャネル戦略支援データ連携システム「OmnibusCore」を1年で大手小売業8社の10サイトに展開

 フューチャーアーキテクト株式会社は、運営するクラウド型のオムニチャネル戦略支援データ連携システム「OmnibusCore」のサービス提供を2015年9月に開始して以来、1年で大手小売業8社の10サイトに展開したことを発表した。

 「OmnibusCore」は、実店舗やECモールを運営する複数の小売業者とアパレルなどの各メーカーとで商品や在庫の情報を共有できるようにすることでオムニチャネル戦略の実行を支援しているサービスだ。システム間のデータ連携仕様の違いを吸収する「OmnibusCore」に一度接続するだけで複数の取引先と連携できるようになり、個別の開発は必要なくなる。また、クラウド型で提供するサービスのため最短1カ月で導入ができ、小売業者やメーカーは低コストかつスピーディーに販路を拡大可能となる。

 ECサイトの販売形態を問わない柔軟性とクラウド型サービスならではの導入スピードを強みに、フューチャーアーキテクトは1年で大手小売業8社の10サイトに「OmnibusCore」を展開し、販路の拡大と売上の向上を支援してきた。

「OmnibusCore」展開先のECサイト

 これまで展開してきたサイトは、海外ECサイト(天猫国際(Tmall Global)・寺庫)、百貨店サイト(三越・伊勢丹オンラインストア)、ファッションブランドなどが抱える余剰在庫を期間と数量を限定して割引販売するフラッシュセールサイト(ミレポルテ)、ファッションビル系サイト(アイルミネ、マルイウェブチャネル)、ファッション専門モールサイト(モバコレ)、総合通販サイト (ベルメゾンネット)と、多様なサイトだ。

 フューチャーアーキテクトは年内にさらに5サイトを対象に「OmnibusCore」を展開し、サービスの提供先を15サイトまで拡げる予定だ。今後「OmnibusCore」の柔軟性と導入スピードを武器に、様々な形態の小売業者やあらゆる商材のメーカーに展開していくだろう。

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