楽天市場

2016/08/30

フリマアプリ「ラクマ」にAI技術を使った「もしコレ!」提供開始!

フリマアプリ「ラクマ」にAI技術を使った「もしコレ!」提供開始!

 楽天株式会社(以下、「楽天」)は29日、同社が提供するフリマアプリ「ラクマ」において、AI技術を使って、出品用に登録された画像から商品のカテゴリーを判別し、推奨する機能「もしコレ!」の提供を開始すると発表した。

出品作業をよりスムーズに

 「もしコレ!」は「ラクマ」で商品を出品する際に入力が必要な商品のカテゴリーを、登録された画像から判別して、ユーザーに提案する機能だ。この機能によって、商品画像に適合する可能性の高いカテゴリーが最大5つ表示され、ユーザーはその推奨カテゴリーの中から選択することで、より短時間でスムーズに出品することができる。

 カテゴリー登録は本来、ユーザーにとって面倒な作業のひとつとなっていた。いまやフリマアプリは利用者数が増え、様々な商品が出品されることで、商品カテゴリーも多岐にわたるようになったからだ。具体的には、まず一番大きなカテゴリーとして、「レディース」「メンズ」「キッズ・ベビー」などの10種類のカテゴリーからひとつを選択、さらにその中から中カテゴリーとして「トップス」「スカート」「パンツ」など11種類のなかからひとつを選択、最後に小カテゴリーとして「デニム」・「ショートパンツ」「ハーフパンツ」「チノパン」など10種類の中から、出品する商品に該当するカテゴリーを選択しなければならない。レディースファッションだけでも110通りの中小カテゴリーの中からひとつを選択しなければならず、手間であることこの上ないが、一転、購入者の立場に立って考えてみると、膨大な数の出品商品の中から目当てのものを探しだすために、このカテゴリーでの絞り込みは必須のものとなっており、出品者側としても対応しなければならないのが現状である。

AIの画像認識技術を利用

 今回新たに提供開始となった「もしコレ!」は、AI技術のディープラーニング(深層学習)を活用している。これまで「ラクマ」に蓄積されてきた商品画像データとカテゴリー分類の紐付けデータから、推奨カテゴリーを決定していく仕組みだ。これにより、何百種類にも及ぶカテゴリーの中から選択しなければならなかったカテゴリー選択の作業は、最大5つの中から選択するだけとなり、だいぶ簡略化することとなる。今後も、さらにデータを蓄積していき、出品者の利用状況に合わせて改善して、精度を高めていく方針だ。

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