Amazon

2016/08/09

Amazonがついに提供開始!電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」

Amazonがついに提供開始!電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」

  Amazon.co.jp(以下、「アマゾン」)は8月3日、月額980円の定額料金で電子書籍が読み放題となるサービス「Kindle Unlimited」を日本でも提供開始した。すでに、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、ブラジル、メキシコ、カナダ、インド、中国でサービスが提供されており、日本でもようやく提供スタートとなった。

和書12万冊以上が読み放題!

 2016年7月末時点で、Kindleで購入できる日本語の電子書籍は46.5万冊で、うち、16万冊がコミックスとなる。「Kindle Unlimited」ではこのうち、12万冊の和書、3万冊のコミックスが読み放題となり、その他洋書は120万冊以上、雑誌は240タイトル以上が対象となる。Kindle端末ではもちろん、iPhoneやAndroidなどでもKindeアプリを通じてダウンロードすることで閲覧することができる。

 Primeの特典も増え、さまざまなサービスを展開しているアマゾンだが、ページはとてもシンプルでわかりやすい。「Kindle Unlimited」のトップページでは、読み放題対象の本のみが表示される他、検索エンジンから直接商品ページへ遷移した場合でも、購入枠に大きく「読み放題で読む」とのボタンが設置されているので、ユーザーは自分の属性に基づいて、好みの読み方ができるわけだ。

国内の電子書籍市場は今年2,000億円にも

 アメリカでは2014年7月から、既にサービス提供されているが、利用者の読書時間は30%増加している上、「Kindle Unlimited」ではない会員も、単品購入額が30%増加しているとのこと。これは、「Kindle Unlimited」の対象商品がランキングやレコメンドに表示され、非会員への販促にもつながっているのが原因のようだ。

 また、国内に目を向けてみると、2015年の国内電子書籍市場が前年比30%増となり、2016年には2,000億円の市場規模になることが見込まれている。海外に続き、日本でもサブスクリプション型(定額制)の配信サービスが今後も拡大していきそうだ。

「きちんと利益が出る! ネットショップ改善手法」を会員限定無料プレゼント!

この電子ブックでは、ECサポーター運営会社が、ネットショップを10年間運営してきた中で試した数百の施策のうち、特に効果のあったものを厳選してご紹介します。

  • 客単価を1.3倍にするシンプルな手法
  • 売れるバイヤーを採用するには?
  • 他ショップの“ここ”を月1回ウォッチする

無料資料ダウンロード&会員登録はこちら

お名前
会社組織名
メールアドレス

個人情報の取扱いについて

カテゴリーごとに学ぶ

メルマガ登録Free

業界動向や最新情報をお届けします
ご登録はこちらから!