オムニチャネル

2016/07/14

東急電鉄・東急百貨店がIROYAと業務提携し、オムニチャネルサービスを強化

東急電鉄・東急百貨店がIROYAと業務提携し、オムニチャネルサービスを強化

 東京急行電鉄株式会社、および株式会社東急百貨店は、オムニチャネル化が加速する小売流通業界での対応力強化のため、株式会社IROYAとの業務提携を開始する。
 ECサイト上での商品の受注から決済に至るまでの全般業務や、倉庫マネジメント、販売などの小売流通業に関するIROYAのノウハウを、東急電鉄のリテール事業、および東急百貨店に導入する。

 東急電鉄、東急百貨店はIROYAが開発し、実店舗とECサイトの在庫管理の連動を可能とした、流通・販売のオムニチャネル支援サービス「Monopos」を活用する。これにより、従来個別に管理されてきた実店舗とECサイトの在庫を、共通したデータベースでリアルタイムに把握・配置し、在庫管理・販売の適正化を行う。
 実店舗とECサイトを連動させたIROYAの持つ商品販売ノウハウを生かし、柔軟な購入環境をユーザーに提供することで、実店舗とECサイトの相互送客、およびユーザーの拡大を両立していく。

具体的な施策

1)「Monopos」を活用し、新しい流通・販売スキームの開拓
 東急百貨店では、「Monopos」を活用し、東横店の実店舗とECサイトの二つの「IROZA」をいつでもどこでも自由に使い分けすることが出来る新しいショッピング体験をユーザーに提供する。
 また、IROYAが運営するECサイト「IROZA」に東急百貨店の商品を掲載し、新たなユーザー、販路の創出を拡大する。「IROZA」は、英語や中国語表記に対応しており、東急百貨店におけるインバウンドマーケティング・アウトバウンドマーケティング対策の強化を図る。

2)Webマガジンのコンテンツ連携:国内外のアクセス増によるユーザーの拡大
 東急百貨店が運営するWebマガジン「THE SCRAMBLE」と、IROYAが運営するWebマガジン「IROZA MAGAZINE」のコンテンツを連動させ、相互のコンテンツ拡充、および相互送客を推進させる。

3)「東急ベル」×「IROZA」×「ブランディア」提携:ブランド品の買い取り・お直しサービスまで一括対応
 東急電鉄が運営し、ネットスーパーや家事代行などのサービスを提供する「東急ベル」と、「IROZA」、株式会社デファクトスタンダードが運営する、ブランド品買い取りサービス「ブランディア」の3つのサービスを提携させる。
 「東急ベル」は「ブランディア」と提携し、「東急ベル」ユーザーを対象に、ブランド品の宅配買い取りサービスを提供する。「IROZA」と連携し、「IROZA」ユーザーへもブランド品の買い取り・お直しサービスを提供し、「IROZA」のデータベースに買い取りデータを蓄積、分析することで、「東急ベル」の商品開発や販売戦略に活用していく。

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