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2016/06/21

【体験レポ】“楽にパーティーができる”「Rakupa」を使ってみた

【体験レポ】“楽にパーティーができる”「Rakupa」を使ってみた

 食品を取り扱うECサイトが多数ある中、沖縄発のベンチャー企業が立ち上げた「Rakupa」というサービスに目が止まった。“楽にパーティが開ける”を謳い文句にしており、忙しい主婦や料理の苦手な女性の心を掴む丁寧なレシピ説明が魅力だ。今回はそんな「Rakupa」を魅力を実際に体験してみることにした。

Rakupaとは?

 「選んで」「届いたら」「作るだけ」をコンセプトにした料理キット宅配サービス。シェフにはフリーのフードアーティストである有坂翔太を起用するなど、質にもこだわっている。沖縄発のベンチャーが、沖縄を元気にするというビジョンの基、沖縄の食材だけを使用することで、その良さを知ってもらうのが狙いだ。

レシピを選択する

選択できるレシピが、

・シーフード好きにオススメ!県産車海老&セーイカ使用のパーティーレシピ

・沖縄県産あぐー豚と久米島産車海老を贅沢に使ったパーティーレシピ

の2つだけなので、そのどちらかを選ぶこととなる。キットに含まれる食材やレシピの説明はわかりやすく、丁寧なのだが、同じメンバーで2回連続でパーティを開いてしまった場合、さすがに同じレシピを提供するわけにはいかないので、このサービスを使うメリットが薄まってしまうのが残念なところ。ローンチしたばかりのサービスなので、今後レシピも増えていくと思われる。

いざ、到着!

<パーティをワクワクさせるような箱デザイン>

段ボールのデザインはサイトデザインと統一感があり、初めての注文でも、箱が届けばひと目でRakupaとわかる工夫が為されている。また、"普遍的な可愛らしさ"で、パーティの準備への精神的負担を軽減してくれるような、ワクワクを創出してくれるデザインが印象的。

<かわいらしいシールで、統一感あり>

食材は、ひとつひとつリパックされ、オリジナルシールで留められている。留めているのがシールだけなので、忙しいときに食材のパーケージが開けにくくてイライラする、などはないが、時間が経つと水分が出る食材は汁が漏れるなどのアクシデントもあり、一長一短。

実際に作ってみた!

<シェフ監修>

テレビなどのメディアで登場する有坂シェフが監修することで、料理に箔をつけ、初めてのユーザーでも、安心して注文ができるというメリットが。あと、若手イケメンシェフを起用することで、後述する動画の再生回数もあがるのでは。

<動画>

Rakupaでは、調理の手順をシェフが動画で解説してくれる。注文すると、動画へのアクセス方法がメールで送られてくるという仕組みで、注文していない人には見れない仕組み。紙で伝えにくい手順などを動画で説明するというのは、料理の苦手な人にも配慮された素晴らしいサービスだと思った。

<ラミネート>

レシピがラミネート加工されていて、濡れた手で触ってもOKなのは魅力的。とても単純なことだが、しっかりと気遣いが伝わってくる。

できあがり!

 面倒な食材の買い出しなどは不要で、手軽でかんたんに、手が込んでいる(ように見える)パーティーレシピが完成するので、とっても便利。味も招待した人たちにも好評で、パーティ準備に手間をかけたくない、という人にはうってつけのサービスだ。これからの時期、友人同士で集まることが増えてくる季節に、ぜひ選択肢のひとつとして考えてみてはどうだろうか。

 

タグ:ECコラム

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