レコメンドエンジン

2016/05/24

ユーザー検索内容に連動した広告を表示する新手法開発。ECサイトの売上げ向上・広告収益力強化に期待。

ユーザー検索内容に連動した広告を表示する新手法開発。ECサイトの売上げ向上・広告収益力強化に期待。

 株式会社Jストリームと、EC商品検索・レコメンドなどの国内最大手である株式会社ゼロスタートは、サイト内検索連動型動画広告サービスの提供に向けて共同開発を開始することを発表した。

サイト内検索連動型動画広告サービスについて

 サイト内検索連動型動画広告サービスは、ECサイト内における検索クエリに応じてユーザー毎に最適な動画広告の表示を可能にするサービスである。ゼロスタートのEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZERO ZONE SEARCH」とJストリームのアドサーバーを連携することにより、複数のブランドを取り扱っているECサイトにおいて、個々のブランドが検索キーワード等の条件を指定して広告を出稿することができるようになる。

 
 ECサイト内でユーザーが検索しているタイミングは、購買にいたる行動の中でも非常に購買意欲が高まっている瞬間だ。そのため、一般的なインターネット検索における検索連動型広告に比べて、視聴ユーザーへの強い訴求力や高い反応が見込める。また、出稿した広告主だけでなく、ECサイト運営者にとっても売上げ向上や広告収入の増加が期待でき、双方よしの広告となる。
 
 サイト内検索連動型動画広告サービスでは、例えば、ネットスーパーにおいてユーザーが「ビール・発泡酒」でドリルダウン検索をすると、検索結果ページにブランドがビールの広告を出稿することができるようになる。ビールに興味を持っていることが明確なユーザーに対して広告を出稿できるため、従来より広告効果が高いと期待できる。個々のブランドが検索キーワード等の条件を指定できるとのことだが、ユーザーに最適な広告をスムーズに表示させられるかの精度が鍵となるだろう。

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