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2016/02/21

Amazon BtoB商材に特化したページをオープン!

Amazon BtoB商材に特化したページをオープン!

 総合オンラインストアAmazon.co.jpは、これまでカテゴリーごとに分類されていた法人向け、業務用、SOHO向けの商品を一カ所に集約し、BtoB商材に特化した「BtoB(法人向け・業務用)商材ページ」を2月16日に開設した。

オフィス用品からPC周辺機器まで

 新しくオープンさせたこのページでは、コピー用紙やシュレッダーなどのオフィス用品から、マウスやキーボードといったPC及び周辺機器まで、幅広く取り扱っている。いままで各カテゴリーに分類されていた商品をまとめて見ることができ、どこに何があるのか一目瞭然となった。さらに、同じページ内では、その日のタイムセール対象商品を見ることができたり、カテゴリーごとのベストセラー商品もランキング形式で随時紹介されている。徹底的に見やすさと比較検討のしやすさが追求されたページの構成となっている。

BtoBはBtoCの市場規模の約20

 BtoBの市場規模がBtoCの約20倍と考えられている要因として、原材料や商品の仕入れの仕組みが挙げられる。従来、それらの受発注の情報は全て電子的に交換する仕組みが利用されていたが、昨今、調達頻度の低いものや消耗品などに限り、徐々にECサイトを利用した取引に移行してきている傾向がある。こういった動きが、ECサイトにおけるBtoB商材の市場規模の拡大に拍車をかけているのだ。実際、利用されるECサイトの一例としては、「アスクル」や「MonotaRO.com」などが思い浮かぶが、アパレル専門の仕入れサイト「Buyers Club」や、美容業界向けの「BEAUTY GARAGE」など、幅広い業界で多くの企業がBtoBの市場に挑戦している。企業のニーズにどこまで寄り添い、パイを獲得することができるのか、今後の動向に注目が集まりそうだ。

カテゴリーごとに学ぶ