楽天市場

2016/01/29

楽天市場、バーチャル試着機能を試験提供。英子会社の技術を活用

楽天市場、バーチャル試着機能を試験提供。英子会社の技術を活用

 楽天(本社東京都)は1月26日、「楽天市場」の商品ページ上で衣類の試着イメージを体験できるバーチャル試着機能の提供を開始した。顧客の体型に合わせて最適な衣服サイズを提案するサービスも同時に提供。 アパレルECサイトの利便性を高めて販売促進を図る。子会社のFits.me Holdings Limited(本社英国ロンドン)の技術を活用して開発した。

 商品ページ上で試着イメージを体験できる機能は「バーチャル・フィッティングルーム」。ワイシャツなどを試着した際のイメージを商品ページ上でバーチャルに確認できる。顧客の身長や体重、好みのフィット感(ゆったりめ、ぴったりめ)を入力することで、どの衣服やサイズが体型に合うのかを確認することも可能だ。 今回の試験運用では、楽天市場に出店している「紳士服はるやま」のメンズ用ワイシャツ約60点で利用できるようにした。

 最適な衣服サイズを提案するサービスが「フィット・アドバイザー」だ。ユーザーが身長や体重など体型に関する情報を入力すると、おすすめのサイズ(S、M、Lなど)を表示する。「楽天市場」のファッションブランド公式ECサイト「スタイライフ」における約8000点の商品を対象にサービスを展開していく。

(※画像は「バーチャル・フィッティングルーム」のイメージ)

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