楽天市場

2015/11/28

楽天、2015年ヒット商品番付を楽天TVにて発表!

楽天、2015年ヒット商品番付を楽天TVにて発表!

 楽天株式会社(以下、「楽天」)は26日、「楽天市場」における商品ジャンル別の売上データなどをもとに、「楽天市場2015年ヒット商品番付」を選出した。今年は初めての試みとして、楽天市場が運営する商品紹介動画配信サービス「楽天スーパーTV」にて、ヒット商品番付のダイジェスト版を制作し、あわせて公開している。

今年の傾向は地域色やご当地感の強いものが好調

 2015年は、初登場の「ボタ二カルシャンプー」や、海外での人気が日本でも火がついた「ココナッツオイル」や「チアシード」、10代男性からの支持も厚い「フラッシュ脱毛器」、60代男女ともに人気の「腹筋トレーニング器具」など、カラダの内と外から健康・美容を支える「こっそり自分磨きアイテム」が番付を賑わした。「ふるさと納税」や「クラフトビール」といった“地域色”“ご当地感”豊かな商品群も上位にランクインしたのも今年の特徴となっている。

 また、今後の期待株として、「ラグビーブーム」や「世界にうけるメイドインジャパン」などが挙げられている。「KENDAMA(けん玉)」や「ランドセル」といった海外での人気に端を発した“逆輸入アイテム”も躍進し、海外での評判が日本国内に届くことにより、日本人自らも価値を再発見し、商品を購入するという好循環が生まれはじめている。

一年をコンパクトに振り返ることができる「楽天TV」の強み

 今年は初めて、「楽天TV」を使用し、番付の発表を行っているのも印象的だ。番付に登場した商品を社員が実際に試飲したり、レポーターに扮して、商品を実際に使用している社員にインンタビューを敢行するなど、テレビ番組でよく見られるような仕上がりになっている。いままでは、セールやポイントなどの仕組みを利用して商品をユーザーに訴求し、楽天はあくまでプラットフォームに徹している側面が強かったが、最近はそれぞれのジャンルの持つ世界観を理解し、その中でさらに店舗ごとの個性を見いだし、楽天自身が発信していく動きに変わってきつつあるようだ。動画を通して見ると、とてもわかりやすく、今年一年の振り返りがコンパクトにできるのも強みの一つ。これからの動向に注目が集まりそうだ。

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