越境EC

2015/11/16

ユニクロ、「独身の日」の販売額は前年比2倍の約115億円

ユニクロ、「独身の日」の販売額は前年比2倍の約115億円

 「ユニクロ」を展開する株式会社ファーストリテイリングは11月13日、中国で「独身の日」とされる11月11日の「Tモール」での販売額は、前年比約2倍の6億元以上(約115億円/1元=19円で計算)だったと発表した。販売額は全業態で4位(昨年5位)、アパレル部門では1位(2年連続)だった。

 ユニクロは「Tモール」で「独身の日」の1日限定セールを実施。中国の顧客に日頃の感謝を伝えるとともに、商品の良さを多くの消費者に認知してもらう機会と位置付けた。今回のセールでは「ヒートテック」「ウルトラライトダウン」「フリース」など、ユニクロの秋冬商品のほとんどを通常よりも安く販売したという。

株式会社ファーストリテイリング 柳井正代表取締役会長兼社長のコメント

 「今回のセールで、ユニクロが全業態4位、アパレル部門1位という実績を達成できたことを、非常に光栄に思っております。これは、ユニクロをご愛用くださるすべての中国のお客様のおかげであり、心から感謝申し上げます。私たちは今後も、中国に限らず全世界でインターネットビジネスを拡大し、より多くのお客様にユニクロの良さをお伝えしていきたいと考えております」

■2015年 Tモール「独身の日」セールにおける売上トップ10企業

1位:小米 (Xiaomi)、2位:華為 (Huawei)、3位:蘇寧 (Suning)、4位:ユニクロ、5位:魅族 (Meizu)、6位:ハイアール(Haier)、7位:実創(Sitrust)、8位:林氏木業 (LinShiMuYe)、9位:楽視TV (Letv)、10位:聯通華盛 (VSENS)

カテゴリーごとに学ぶ