商品写真撮影

2015/10/29

ブランディングを意識した商品写真の重要性

ブランディングを意識した商品写真の重要性

自社のネットショップを他社と差別化していくのはどの企業にとっても課題だと思います。ここ数年、個人のEC事業への参入障壁がぐっと下がり、スマートフォン一つで手軽にEC事業へ参入することが可能になりました。

そこで重要視するのが商品の「写真」です。数年前までは白背景の物撮り写真を綺麗に掲載すること、商品の詳細写真を掲載することで問題なかったのですが、近年写真の差別化が非常に重要になりました。

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海外のクラウドファウンディングサイト「Kickstarter」で人気を博した「Hub+」の写真です。この商品は新型Macbookの新しいポートのハブですが、きっとこの商品の良さは白背景の物撮り写真では伝わらないでしょう。

 

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USBハブをジーンズのポケットに入れることはそうない気もしますが、製品の小ささやスタイリッシュな雰囲気が伝わります。

たくさんの商品を比較して買うのであれば楽天やAmazonでほとんどの製品はことたります。それを自社のECサイトで、お客様に納得して買い物をして頂くには、お客様が買うまでのストーリーが重要です。

その商品を買ったことで自分のライフスタイルにどのような影響が出るのか、どれくらい便利なのか、そういうものを伝えることが非常に重要だと感じています。

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スマートな財布や、カードが収納できるiPhoneケースなどを開発しているベルロイの写真です。サイトにはもちろん製品のみの写真も掲載されていますが、こちらもライフスタイルが見える写真を数多く掲載しています。

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iPhoneケースにクレジットカード、お札、SIMカードを収納できるというのが一目で分かるかと思います。ちょっと男性の物欲をくすぐる写真で参考になります。

今回はブランディングを意識した商品写真について書かせて頂きました。独自の切り口で製品の良さを伝えるのに写真は非常に重要です。まずサイトに訪れたお客様は視覚で製品を認識します。それを正しく、イメージ良く伝えることがブランディングになっていきます。単に送料無料やポイントアップ、セールに頼らない信頼の得られる、買ってからも満足を得られる写真の掲載はどの企業にも今後非常に重要なポイントだと考えています。

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1979年宮城県石巻市生まれ。大学卒業後、GMOインターネットにてマーケティング、新規事業立ち上げを経験後、個人サイト「裏原.jp」にて独立。2004年~2015年まで株式会社ニューエイジを経営し、現在はファッションECコンサルタントとして活動中。
 

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