スマホEC

2015/10/17

電子チケット発券プラットフォーム「tixeebox」転売抑制や利便向上に期待

電子チケット発券プラットフォーム「tixeebox」転売抑制や利便向上に期待

  スマートフォンチケット「tixee」を運営するDMM.comグループのLive Styles 株式会社は電子チケット発券プラットフォーム「tixeebox」をリリースした。

  tixeeboxはスマートフォン向けの電子チケット発券に特化したツール。主催者、プレイガイドが販売したチケットの電子化が行える。これまでの電子チケットとは異なり、販売(決済)は自社、発券はtixeeboxで行えるため既存のシステムに容易に電子チケット発券を組み込むことが出来る。CSVでの連携の他、APIでの連携にも対応しているので、システムを繋ぎ込めば継続的かつ、リアルタイムに電子チケットの発券をすることが可能となる。

 近年、転売の抑制や利便性の観点から電子チケットへのニーズが高まっている。そういった要望に応えるべく、tixeeboxでは発券のみに特化し、主催者に導入しやすく、ユーザーに利用しやすいサービスを提供し、電子チケットの啓蒙を進めていくという。
tixeeboxでは転売の抑制としてSMSでのユーザー認証、チケット譲渡の制限機能を備えている他、電子チケットならではのチケットデザイン、動画などのコンテンツの付与にも対応可能。

Perfumeのライブにて導入された事例

 tixeeboxは既にぴあ株式会社と連携し、9月21日開催のPerfumeのファンクラブ限定ライブ「P.T.Aサミット」で導入され、発券をしている。すでに他大型公演での導入も決定している。このように大型公演はもちろんのこと、特典やクーポンの発券といった形でも多くの企業と連携し、日常的に利用できる電子チケットサービスを目指していく。

 電子チケットの普及には、スマホの存在が欠かせない。現代人の必需品となったスマホで、電子チケットを利用できれば、チケットを忘れたりなくしたりするリスクがほぼなくなる。「tixeebox」によって、チケット供給側の利便性も高まるので、ますますチケットのEC化が進むだろう。

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