サイト制作開発

2013/05/30

[海外販売・輸出 24.] サイト制作委託で失敗しない5つのポイント

 Webサイト製作またはWebサイトリニューアルの費用がわかりづらいと感じたことはありませんか。そこで、Webサイト製作費の概要をご案内します。

 たとえば、10ページのWebサイトを製作したとします。しかし、商品・サービスにより製作するページは異なります。そのため製作の手間が変わり具体的な費用が大きく変化します。また予算いくらで制作をすると、想定していた事のほとんどが実現できずに納品となってしまうこともあります。こんなことから、「製作費の不透明感」を感じられているかもしれません。

 そこで、Web制作を委託する前に、自分のサイトに適合したWeb製作費・製作内容・管理の判断基準の作成をおすすめしています。そのポイントは次の5つです。

1)複数のWeb会社から見積もりをとる

A社 製作費 30万
B社 製作費 50万
C社 製作費 20万
D社 製作費 40万

4社の製作費平均が35万になるので、B社は少し高いかな、C社は安いかなという判断基準ができます。このとき、ブログ機能やカート機能など、どこまでが製作費に含まれているのかを確認します。

2)製作後の費用・アフターサービスを確認

 製作費と一緒に検討しなければいけないのが、製作後にかかる費用です。制作費用は安くても管理費が月々かかればそれだけ費用はかかります。製作費だけでなく、数年先に発生するであろうリニューアルやサイトアクセス増に伴う負荷分散などの費用も考慮しながら検討します。店舗運営として考えると、製作後に費用がかからないのがベストです。しかし、アフターサービスがしっかりしているならば管理費をかける意味はあります。
 制作時とアフターサービスとして具体的に何をしてくれるのか?、完成後のWebサイトの一部修正をする場合は費用がかかるのか? 管理費の内容・アフターサービスをしっかりと確認します。

3)製作会社に思いついた疑問を投げる

 反応の速さ・回答内容・対応を見て返答が遅い、または疑問が解決しない場合は依頼しないほうが無難です。

4)Webサイト管理のリスクヘッジ構造を作る

 「ドメイン」・「サーバー」は自社で管理する事をおススメします。なぜなら、管理している会社に万が一何かあっても、Webサイトは維持できるからです。Webサイトのデータは逐次納品してもらい、自社でも必ずバックアップします。

5)製作費が高ければいいWebサイトができるという幻想を捨てる

 製作費も、一つの判断基準ですが、制作費が高ければ完成したサイトもしっかりしていて、アフターフォローもパーフェクトであるわけではありません。予算や製作会社の反応などを総合的に判断します。

 弊社がおススメしている製作の流れとして、Webサイト製作はプロにお願いし、その後の管理・更新は貴社で行うようにして下さい。リスクヘッジの要因・また管理にかかる費用を抑える効果があります。Webサイトの管理・運営の手法はきっちりと覚える必要がありますが、それも慣れるまでです。大幅なWebサイトの変更だけ製作会社に依頼するぐらいの気持ちでいるといいです。

 数多あるWebサイト製作会社から一社を決めるのは非常に難しいことです。少しでも上記内容がお役に立てれば幸いです。


プロファイル登録専門家
前田 道明(海外販売・輸出コンサルタント)
商品一点から小資金で始められるインターネットを活用した海外通販ビジネスのサポートをさせていただいております。小規模・小資金での海外販売・輸出にはインターネット販売が最適です。記事内容と同じ事例でお困りの方、ご相談ください。

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